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【実際使って感じた】ウォーターサーバーのメリット・デメリット

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ウォーターサーバーのメリット/デメリット
結論から言うとウォーターサーバーはイメージほど高価なものでもないし、ペットボトルのミネラルウォーターを購入するよりもよっぽど手間もかからず楽チンです。

しかしもちろんデメリットもあります。ここでは、私が実際ウォーターサーバーを導入してみて感じた、ウォーターサーバーを設置することのメリットとデメリットを挙げてみたいと思います。

ウォーターサーバー導入のメリット

1)いつでも水とお湯が飲める

これがウォーターサーバーの一番のメリットと言ってもいいでしょう。
ペットボトルで購入している方は購入の手間とゴミが減りますし、もっと手軽に水が飲めるようになります。また、すぐ水が出せる場所にあると大人だけでなく子供も水を飲む癖がつきます。

出産を機に設置を考えている人は、お湯がいつでも出るというのはミルクの調乳には確実に便利です。夜中泣いてる赤ちゃんを横目にケトルでお湯を沸かすのは本当に手間で辛い作業なんです。
完全母乳育児をしたい方はまだ導入は産後の検討で良いと思いますが、預ける予定がある方や混合、完ミ予定の方は余裕のある出産予定日前に契約しておいた方が良いと思います。

里帰り先と自宅を無料で設置移動してくれるサーバー会社もあります。
→【里帰り対応】ベビアクアプランのあるアクアクララ

2)500mlあたりの価格がミネラルウォーターより安い!

実はウォーターサーバーはペットボトルのミネラルウォーターを買うより安く済みます。例えばコスモウォーターであれば500ml(ペットボトル1本分)は約73円
サーバーレンタル料は無料ですし、サーバーの電気代が月々400円かかりますがこれはケトルでお湯を沸かす月々の電気代とほとんど変わりません。(2人以上暮らしの場合)

3)お米がおいしく炊ける

お米を天然水で炊くとおいしい私も実際やってみましたが、お米は天然水で炊くと本当に美味しく炊きあがります。
特に硬度の低い天然水は、お米やその他の素材本来の味・香りが強く引き出すことができるそうです。美味しいお米を食卓に…という方はなるべく硬度の低い天然水がおすすめです。

お米を美味しく炊くのにおすすめ「古都の天然水」があるコスモウォーター

4)火やお湯の扱いに不安がある高齢者でも安心

高齢になってくると火の消し忘れややかんをひっくり返して火傷をしてしまう方も増えてきます。そういった高齢者の方にこそ便利なのがウォーターサーバーで、いつでもお湯が簡単に出せるというのは火傷や火事のリスクを減らします
実際、最近では高齢の親にウォーターサーバーをプレゼントする方も多いそうです。

高齢者がいる家庭であれば、足元で水を交換できるタイプや小さめのボトル、ビニールパックの軽量タイプなど水の交換が楽であること、注水がボタン式であるもの(レバー式だと力がいるため)をおすすめします。

5)ウォーターサーバーが置いてあるとお金に余裕があると思われる

コレ、あるんです(笑)

我が家に来たお客さんは「えっウォーターサーバーなんて使ってるの?!」ってビックリします。

生活必需品ではないものですので、ウォーターサーバーが置いてあるだけでお金に余裕があって飲食にこだわりを持っていると思われるようです。

6)ペットボトルよりゴミが少ない

我が家も最初はペットボトルのミネラルウォーターを通販購入していました。そしてとにかく溜まるペットボトルのゴミ…。我が家の自治体はペットボトル回収は2週間に1回なので回収日にはゴミ箱がパンパン。
それがウォーターサーバーになった途端、本当にごみが減りました。特にワンウェイ方式(使い捨てタイプ)のビニールパックタイプは小さく畳んで捨てられるので、捨てるのも楽チン。
リターナブル方式(ボトル回収式)なら空ボトルの保管に場所をとりますが、捨てる手間がないのでこれもペットボトルより楽チンです。

7)放射能が心配という方でも安心して飲める

以下は福島県の水道水放射性物質検査の結果ですが、過去には放射性ヨウ素が検出されていて平成23年5月5日以降は検出されていないと記載があります。
・参考:福島復興ステーション-水道水中の放射性物質に係る指標とこれまでの検査結果について
・東京はこちら:東京都水道局-浄水(水道水)・原水中の放射性物質の測定結果

ただ、福島原発から放出された放射能汚染水が太平洋に流出してしまっていることは事実ですので、水道水を飲むのが怖いという方もいると思います。

ウォーターサーバー各社では放射性物質の検査を定期的に行っていて、その結果をホームページ上で公開しています。また、その検査は第三者目線である外部の機関へ依頼しているというのが信頼度が高い証拠ですよね。
実際、東日本大震災以降ウォーターサーバーを導入する家庭が急激に増えたことにも水道水への不信感が現れていると思います。

ほとんどのサーバー会社の天然水は富士山が採水地ですが、西日本の水の方が良いという方は、コスモウォーターなら京都や大分で採水した天然水を全国どこからでも配送してもらうことができます。

8)水を飲む癖がつく

私もそうなのですが、普通に生活していると水は意識しないとなかなか飲む機会がありません。1日飲んでいる飲み物を振り返ってみるとお茶やコーヒー、清涼飲料水などです。

しかし、ウォーターサーバーを導入することで水を飲む機会が各段に増えました。冷蔵庫のお茶をわざわざ取りに行くよりもウォーターサーバーのお水の方がすぐ出るし、おいしいからです。子供も今まで水なんて見向きもしなかったのに、喉が渇くと自然と飲むようになりました。

特にミネラルウォーターには、マグネシウムやカルシウムなどのミネラル成分が含まれています。
マグネシウムやナトリウムは筋肉や心臓の機能維持に不可欠ですし、マグネシウムが不足すると足をつりやすくなったり、カルシウムが不足するとイライラや精神不安、骨粗しょう症などを引き起こします。

こまめにミネラルを含んだ水を摂ることは疲労回復や健康維持に役立ちます。
ちなみに健康維持目的やスポーツでの水分補給目的でミネラルウォーターを飲みたいという方は、ミネラルを多く含んだ硬度の高い水を選ぶことをおすすめします。比較したウォーターサーバー会社10社すべてでは、硬度が100mg以下の軟水のみの取り扱いですが、100mg以上の硬水は日本人の体質に合わずお腹を下す方が多いためおすすめしません。

10社の中で硬度が一番高いのはクリティアの「金城の天然水」です。
※乳児、幼児は腎臓が未発達のためミネラルを摂取すると下痢をすることがあるので、硬度60mg以下を選ぶようにしましょう。

ウォーターサーバー導入のデメリット

1)お金がかかる

ウォーターサーバーを導入すればやはりお金がかかります。「ウォーターサーバーは贅沢品」という人もいるくらいです。
しかし、高いイメージがあるのであればそんなことはありません。天然水で月々約2,20円、RO水で月々約2,700円から使うことができます。

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2)契約期間内の解約は解約金がかかる

ウォーターサーバーの落とし穴でもある解約金!ほとんどの会社では1年か2年以内の解約は解約金を支払わないとならなくなっています。

もちろん解約金がない会社もありますし、無料お試しを行っている会社もありますので、「短期間でやめるかも…」という方や「ウォーターサーバーの使い心地が知りたい」という方はこういったところから選んでも良いと思います。

3)場所をとる

サーバーも年々進化し、サイズはどんどん小さくなっていますが、小さめのお部屋やキッチン・ダイニングの横に置きたいとなるとそれなりにスペースが必要になってきます。
1番小さなものでもA4くらいのスペースは必要ですので、ノートなどを置いて一度確認してみると良いと思います。また、ほとんどの会社では卓上タイプのサーバーも取り扱っているので、ライフスタイルに合わせて選ぶこともできます。
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4)水の購入ノルマがある会社も

ミネラルウォーターを飲むメリット/デメリットほとんどのウォーターサーバー社では「月に最低○本注文しなくてはならない」という購入ノルマがあります。
もちろんノルマがない会社もありますが、ノルマといっても普通に使用していれば無理のない程度の量に設定されています。

やはり宅配料が無料な分、いくつかまとめて注文してもらえないと採算が取れないという点からノルマがあるのではないでしょうか。

ノルマがないウォーターサーバー会社

5)一人暮らしでは水が減りにくい

一人暮らしですと水を多く飲む機会も少ないため、自炊に使う、毎日マグに入れていくなどしないとなかなか減らないという話を聞きました。
特に購入ノルマがある場合は、達成できずペナルティを払うはめになったという方もいるそうです。(ノルマ以下だと手数料やレンタルサーバー代の名目で支払うことになる会社もあります)
しかし、一人暮らしのお子さんのためにウォーターサーバーを契約するという方が増えていて需要が増加傾向にあるため、一人暮らし向けのサービス提供をしている会社が多くなっています。
一人暮らし向けのウォーターサーバー

6)セルフメンテナンス・お手入れが面倒

メンテナンス不要や1年に一度専門員の清掃があったとしても、日々使っていれば蛇口や受け皿は汚れてきます。そういった箇所のお手入れは自分でこまめにしないといけません。

まとめ

我が家はもちろんウォーターサーバーを導入して良かったと思っている派ですが、ライフスタイルによって便利であるかどうかはもちろん違います。

ただ、もし後悔することがあるとすれば「あまり使わなかった」という理由になると思います。
あればやはり便利なのです。

迷いがあるという方は無料お試しや解約金がかからない、もしくは解約金がかかる契約期間が6ヶ月など短いサーバー会社から選んでみるのもアリだと思います。

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